世の中にはさまざまなビジネスモデルがありますが、大きく分けると商品やサービスを個人に売るのか、法人に売るのかで分かれます。また店舗を持つのか持たないのかという軸もあります。
個人向けかつ店舗あり、これは一般的には難易度が高いと思います。さらにその中でも飲食業、さらにはカフェとなれば、もう最高難易度、ビジネス偏差値75といったところではないでしょうか。1杯500円程度の飲み物で、時には何時間も読書やテレワークをするようなお客様を相手にしなければなりません。
ビジネス偏差値75、最高難易度のカフェを開店して成功させるにはどうすれば良いか。立地とコンセプトは?
私が思うには、今後カフェを出店するのに最も適した場所は、あくまで自分の行動範囲の中ですが、上野公園にあるスターバックの隣、だと思います。見た限り、上野公園にあるスターバックスにはいつも行列ができています。となれば、需要が溢れているその隣に出店するのが一番良い。秋の公園と調和するような暖色の外装とスクエアな外観、そしては店名は「The 4th place」。自宅(第1)でも職場(第2)でもスタバ(第3)でもない、第4の場所。スターバックスでちょっと手薄になっているノンカフェイン系のドリンク、ルイボスティーやローズヒップなどハーブティも充実させる。
集客は自動。
店内のBGMはJASRACに配慮し、Youtubeにある著作権フリーのBGM、とすれば低コストですが、それだと隣のライバルとの差別化が難しい。そこで、ヤマハかローランドの電子ピアノもしくは88鍵のシンセサイザーを1台導入して、公園に隣接している東京芸術大学の学生に来てもらい、オリジナル曲を弾いてもらう。学生としては自分の作品を披露する場になり、また「適当にBGMになるような曲を弾いてほしい」と依頼しても、全く問題なく対応してくれると思います。特に作曲科やピアノ科の学生であれば、適当なコード進行でいい感じの曲をさっと弾けるのではないでしょうか。
さらに音楽学部だけではなく美術学部の学生にも声をかけて、店内の右側の壁に作品を並べて紹介する。顔写真もしくは自画像とSNSのQRコードを添えて、カフェの来店客は気に入ったらフォロワーになれる。素人の作品?いやそんなことはなく、未来の平山郁夫や村上隆に出会えるかもしれない。
以前は気分転換の散歩で上野公園にちょくちょく行っていったのですが、今はそういった時間は全く取れないので、妄想を書いてみました。















