人はモチモチに弱い

近所にあったタピオカ屋は、今はラーメンを売っています。その周囲にはすでにラーメン店がいくつもあり、振り返ればラーメン屋があります。

ティラミスは大流行の後も洋菓子店の中ではそれなりのポジションを獲得し、ティラミスの後に登場したのがナタデココでした。あれから約25年の時が流れて、同じようにもちもちした食感のタピオカが流行りました。

タピオカがなぜ流行したのか分析できますか。また以前ブームになったナタデココと素材の面などで共通性はありますか。

タピオカがなぜ流行したのか分析するには、いくつかの要素を考慮する必要があります。

  1. 新奇さとエクスペリエンスの要素: タピオカは、多くの人にとって新しい飲み物の素材であり、噛みごたえや独特な食感があります。新鮮な体験や興味を引く要素があり、若い世代を中心に口コミやSNSを通じて拡散されました。
  2. 可愛さと視覚的魅力: タピオカドリンクは、カラフルな飲み物やタピオカの粒が入った透明なカップなど、視覚的にも魅力的な要素があります。特にインスタグラムなどのソーシャルメディア上で写真映えすることから、若者の間で人気が広まりました。
  3. ヘルシー志向とバブルティーの人気: 近年、健康や栄養に対する関心が高まっており、タピオカドリンクは一部の人にとってはヘルシーアルターナティブと見なされました。また、バブルティーと呼ばれるタピオカ入りのドリンクは、アジア圏を中心に人気がありましたが、その人気がグローバルに広がったことも流行の一因です。
  4. ソーシャルコミュニティの形成: タピオカ店やカフェは、若者や友人同士の集まりの場としても機能しました。人々が一緒に行列に並んで待ったり、店内でゆっくりとくつろぐことができる環境が提供され、社交的な要素が流行を後押ししました。

    ナタデココとタピオカの間には、いくつかの共通性もありますが、いくつかの違いもあります。

    共通性:

    ①:新奇さと食感の特徴: ナタデココもタピオカと同様に、一般的には新しい食材であり、独特な食感があります。これにより、人々は飲み物やデザートとしての新しい体験を楽しむことができます。

    ②:可愛さと視覚的魅力: タピオカと同様に、ナタデココも透明でジェリー状の構造を持ち、視覚的に魅力的です。これにより、SNS上での共有や写真映えする要素があります。

    違い:

    ①:素材の特性: タピオカはキャシャヤン(キャシャバ)という植物の根茎から作られるでんぷんの玉状の粒です。一方、ナタデココはココナッツの果肉を発酵させて作られるゼリー状の食材です。素材の違いにより、食感や味わいが異なります。

    ②:流行の広がり: タピオカは比較的短期間で世界的なブームとなりましたが、ナタデココは地域的な人気が主であり、広がりが限定的でした。

    以上のように、タピオカとナタデココは一部の共通点を持ちながらも、異なる素材や流行の広がりを特徴としています。ChatGPT。

なるほど、素材も食感も違うし、ナタデココは世界的?なブームでナタデココは地域的な限定だったようです。そんなこともないように思いますが、私の思い出補正かもしれません。

ただ、ChatGPTは指摘していませんが、日本向けナタデココの主力生産地はフィリピン、タピオカは台湾からやってきました。つまり、日本より赤道寄りにあるアジア圏の国から、25年程度の周期でモチモチした食感の食品が輸入されてブームになる、という法則がありま(せん)。

適当な分析はできませんが、おそらく今後起こるブームのうちの一つは、飲み物やデザートになり、透明でジェリー状の構造をしていて(弾力があって)、新しい体験ができる、という要素が入っているのだと思います。

株式会社みこまサービス 代表取締役 小松陽平
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