カフェインを摂りすぎると夜眠れなくなる、という体質のため、特に午後のコーヒーや紅茶は特に注意していて、カフェにいけばノンカフェインを探します。ドトールのルイボスティーが第一候補です。
ルイボスは南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈のみに自生しているようです(全く知りませんでした)。
そういえば、この前にYoutubeでルイボスティー&ノンカフェイン専門店「H&F BELX」の経営者が出演されている動画を見ましたが、生産が南アフリカだと聞いて、人件費の関係でそうしているのかと思いましたが、現地生産だっということですね。
アフリカの飲み物と言えば、キリマンジェロ。焙煎からしているような珈琲店ならほぼあると思います。キリマンジェロと言えば、『キリマンジェロの雪』。雄大な自然を舞台にした山岳小説、ではなく、戦争を背景にした男女の物語です。
ヘミングウェイの作品での中で白眉だと思うのは(全部読んでいませんが)『日はまた昇る』で、これについはまたどこかで触れたいと思います。
ドトールとエクセルシオールのルイボスティは何が違うのか。
何かが違うのだと思います。
株式会社みこまサービス 代表取締役社長 小松陽平
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