文明の利器と仕事量の関係

狩猟採集民族と農耕民族の1日の労働時間を比較した場合、狩猟採集民族の方が短い、という結果が出るそうです。それもかなり短い。

猟採集民族と農耕民族の1日の労働時間の平均を出すことはできますか。

はい、一般的な狩猟採集民族と農耕民族の1日の労働時間の平均をお伝えすることができますが、異なる地域や文化間での差異があることをご了承ください。以下に一般的な傾向を示しますが、これはあくまで一般的な指標であり、個別の民族や地域によって異なる場合があります。

狩猟採集民族の場合、一般的には日常の生活を維持するために必要な最小限の労働時間しか費やさない傾向があります。狩猟や採集には季節や獲物の状況によって変動がありますが、一般的には1日2〜6時間程度の労働時間が報告されています。

一方、農耕民族の場合、農作業や家畜の世話、作物の収穫など、より定期的で労働集約的な仕事が発生するため、労働時間が増える傾向があります。農耕民族の労働時間は地域や文化によって異なりますが、一般的には1日6〜12時間程度とされることがあります。

以上の情報は一般的な傾向であり、個別の民族や地域によって異なる場合があります。また、近代化の進展や文化の変化により、これらの傾向も変わる可能性があることに留意してください。ChatGPT。

文明が農耕と分業によって成り立つとすると、文明社会に生きている以上、どこまで行っても狩猟採集民族のようなワークライフバランスに戻ることはないように思います。文明の利器が普及すると労働時間が短くなる、というのは幻想で、多機能なシステムやソフトウェアを使えるようになればなるほど1人ができることが増えていき、それに伴い業務量も拡大していきます。

私が最初に就いた仕事は、予備校で講師が書いたテキストの原稿を受け取る、というものですが、当時はすでにEメールが普及していましたので、当然原稿もメールで送られてきます。メールの素晴らしいところは、原稿締切日の23:59でも原稿の送受信が可能であるということです。もしEメールがなくて〒のみだったら、おそらく講師は郵送期間を考慮して原稿を作っていたと思いますが、つまり何を言いたいかと言うと、いつもぎりぎりで動くことになります。無論納期日の設定に余裕を持たせればよいのではないかという鋭い指摘もあるかと思いますが、(事務局が決めた納期日とはただの文字列にすぎません)。

メールは一つの例ですが、今は文書作成、表計算、デザイン、ノーコーディングのホームぺージ作成など以前に比べて一人ができることが増えています。これは基本的に社会全体に波及しているので、みんながみんなできることが増えれば、相対的には一人あたりの仕事量は減ることはないと思います。

私が最初に就職した会社の経理部には、そろばんがありました(記憶違いだったらすみません)。しかし、一人だけそろばんを使い続けるわけにはいかないので、Excelや会計システムを使うことになり、これは一人の仕事量を拡大させます。

だからと言って狩猟採集民族に戻ろうということを言うつもりはないのですが。

株式会社みこまサービス 代表取締役 小松陽平
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