元気で長寿な高齢者の食生活

作家の野上弥生子が90才を越えてもなお旺盛な執筆稼働を続けた、という記事を最近何かで読んで、創業するちょっと前に読んでいた『迷路』を思い出しました。

東京都がとても長寿の人を調査したら、みんな肉や卵が好きだったとか、長寿で元気な人は動物性たんぱく質を良く摂っているみたいな話は時々目にします。野上弥栄子がどんな食生活だったか、もしかしたら一汁一菜みたいな食事だったかもしれませんし、食事だけで説明がつかないことも多いとは思いますが、やはり興味がありますね。作家は手を動かすから、それも影響しているかもしれません。

元気で長寿な高齢者の食生活にはどのような傾向がありますか。

長寿で健康な高齢者の食生活には、以下のような共通点があります。

  1. 食事のバランスが取れている:高齢者の食生活は、栄養バランスが重要です。たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなど、必要な栄養素をバランスよく取るように心がけます。
  2. 食物繊維を多く摂る:高齢者は、便秘や痔のリスクが高まります。食物繊維を多く含む野菜、果物、穀物などを積極的に摂ることで、腸内環境を整え、健康を維持します。
  3. 魚介類を多く食べる:魚介類には、DHAやEPAなどの必須脂肪酸が含まれています。これらの脂肪酸は、認知機能や免疫力をサポートする効果があります。
  4. 塩分を控える:高齢者は、高血圧や腎臓病のリスクが高まります。塩分を控えることで、これらの病気の予防や進行を防ぐことができます。また、塩分が多い食品を避けるだけでなく、調味料や加工食品にも注意を払い、できるだけ自炊するよう心がけます。
  5. 水分補給を意識する:高齢者は、脱水症状になりやすくなります。水分補給を意識し、こまめに水分をとるようにします。また、アルコールやカフェインを控えることも大切です。
  6. 食事の量を調整する:高齢者は、代謝が落ちるため、過剰なエネルギーをとると肥満や生活習慣病のリスクが高まります。適度な食事量を守り、運動などの生活習慣も合わせて、健康を維持します。
  7. 季節の食材を取り入れる:季節の食材には、栄養価が高く、味も鮮やかです。旬の野菜や果物を取り入れることで、栄養バランス・・・

ChatGPTの回答は、総花的というか、ラディカルなものは出てこないですね。

近藤正二『日本の長寿村・短命村』によると、白米を大食するような食生活はリスクが大きい。この本では肉や魚に偏った食事はあまり好ましくなく、野菜、大豆、海藻が大切ということが説かれていますが上記の回答に当ては当てはまるところは多い。都道府県別の野菜摂取量の一位は長野県。平均寿命で言えば2位(男性が全国1位で女性は5位。)。一人あたりの医療費は全国で下から2番目。

自分の食生活でも色々研究していますが、野菜が大切だと最近は特に思います。

株式会社みこまサービス 代表取締役 小松陽平
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